シリーズ椎間板ヘルニア④ 知っておきたい術後のリハビリテーションについて

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 前回は、椎間板ヘルニアの手術方法についてお伝えしました。(まだご覧になっていない方はコチラをご覧下さい。)
 術後、適切なリハビリが行われないと後遺症に悩まされてしまいます。今回は、スムーズに社会復帰出来る為に知っておきたい術後のリハビリテーションについて話をしたいと思います。






いつから始めるか
 基本的には、手術の痛みがおさまってきて、体が少しでも動かせる様になったら直ぐに始める事が一般的です。
 リハビリの初期は日常生活動作の獲得に主眼に置かれます。自分でベッドから起き上がり、歩ける様になる方法を理学療法士等のリハビリテーションスタッフから学びます。術後は手術部位が非常に不安定になっている為、保護する様な動作方法を習得する事が必要です。






どの様なプログラムを行なうかは病院によって異なる
 自分で自由に動ける様になったら、手術部位を安定させる為のトレーニングや再発予防の為の身体作りを行います。
 私は、手術部位を安定させるトレーニングとしてドローインタオルギャザートレーニング等を行っています。
 

 また、椎間板ヘルニアは長年の姿勢や動作のクセ等の原因も多い為、姿勢を改善させる為のストレッチや動作指導等を行います。
 

 更に、スポーツ選手等の場合は、競技復帰するという事が最終目的の場合も多いので、競技に合わせたトレーニングも組み合わせていきます。

 




 この様にリハビリテーションプログラムが組まれていくわけですが、リハビリテーションプログラムは病院やセラピストによって異なります。上記に挙げたプログラムは一般論ですが、全く違ったプログラムを組む事もあるでしょう。
 

 少しでも、疑問を持たれたなら、担当するセラピストに「なぜこの様な事をするのか」尋ねてみて下さい。納得のいく回答が得られれば、信頼して行っても良いでしょう。しかし、曖昧な説明だったり逆に怒り出してしまう様な場合は、このサイトを参考に自分でリハビリを行なっても良いかもしれません。